Beta1
LonghornをVirtual PC 2004の仮想マシンにインストールしてみる。
- プロダクトキーの入力
- ライセンスの確認
- インストールの種類(upgrade/custom)を選択(新規なのでcustomのみ選択可)
- マシン名の入力
- インストールするドライブの設定
パーティションを割り当てて、フォーマットしてもnextボタンが有効にならない。
ディスクの状態を表していると思われるところが
Unavailable
になってる。
調べてみると・・・
ふむ
ふむ
。
今までのWindowsとはドライブの認識の仕方がちがうのかな?
仮想HDDを固定長で作成。
Windows2000の仮想マシンがあるから、それを使ってフォーマット。
ディスクのUnavailableがなくなって、nextボタンが有効になってた。
nextを押下すると、インストール中画面になって、なにも操作できず。
放置して2時間強、ようやく再起動。
手入力のものはなく、自動で進んでいってまた再起動。
インストールは終わったけど、画面がかなり汚く、仮想マシンのプロパティを見ると4bitカラー。
仮想マシンの追加機能をゲストOS(Longhorn)にインストールすると16bitカラーで動くようになった。
我慢できないほどではないんだけど、かなり遅い。
エミュレーションで動かすものじゃないね。
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白
PSP買っちゃった。
25,500 - 9,000(ポイント)= 16,500
まぁ12月でもよかったんだけどね。
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大きさ
新しい保険証がきた。
カードサイズになってる。
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