2008年4月27日
異議あり
逆転裁判の1と2はDSを買った時期に安くなってたから買ってみたけど 4はDSからの新作というのもあってそれなりにしてた。 でも下げるのはわかってたから放置してたら、3と4の両方が安くなったから買ってみた。
新色
数量限定のマット・ブロンズだけど、今度見たときに残ってたら買ってみようかなぁ。
2008年4月24日
「アナログ」という字幕を出す前に
移行用に「5000円チューナー」を用意しろという話もあるようだが、B-CASのハードウェアと「審査料」だけで3000円近くかかる状態では、そんなものは作れっこない。
何よりおかしいのは、無料放送に必要のない限定受信システムを、法的根拠もなしにB-CASという私企業がすべてのテレビに事実上、義務付けていることだ。
特にNHKについては、放送法第9条の第9項に「協会は、放送受信用機器若しくはその真空管又は部品を認定し、(中略)無線用機器の製造業者、販売業者及び修理業者の行う業務を規律し、又はこれに干渉するような行為をしてはならない」と規定されている。NHKが「あまねく受信」されるべき放送を暗号化し、子会社でB-CASという「放送受信用機器」を認定して受信に「干渉」しているのは違法ではないか。
2008年4月23日
映画
スシ王子を観てきた。
テレビの続きだから、初見の人にはわかりづらいところがあるかも(河太郎との関係とか)。 まぁ、あのノリが好きな人には楽しめるかな。
2008年4月16日
映画
クローバーフィールドを観てきた。 3Dゲーム酔いする人は観ない方がいいかも。
予告の映像と注意書き、それに上映時間が短めなところから全編揺れまくってるのかなぁと思ったら、まさにその通り。
評価がかなり分かれそうだなぁ。 映画というよりは記録で、素人がハンディカメラで撮ってるだけという演出だから、あいつらが何者なのか、結局倒せたのかというのは一切無しで持ち主が死んだ(テープが終了した)時点で終わり。
もし次回作があるなら俯瞰でやってほしいなぁ。
2008年4月15日
臭いものにフタをしても、何一つ解決しない
 有害情報に触れなければ、青少年は健全に育つのだろうか。これは児童ポルノ法改正案の時と同じ論理で、表現を見たことと、実際にそうなることの相関関係は、いまだ証明されていない。仮に18歳未満では健全でも、18歳になってフィルタリングが外されたとたん、有害無害入り混じったネットの世界に放り込まれることになる。これまでなら経験によって築かれた情報リテラシーによって自ら判断できたところが、その耐性がゼロのままでそんな世界に解き放たれることを考えると、親としてはそっちの方がよっぽど危ないと思う。18歳を過ぎたって、親にとっては子供でなくなるわけではないのだ。

 この法案は、根本的に子供を育てるという視点が欠如している。有害情報の有害性は、それを見たことで発生するのではなく、有害であることを知らずに実行してしまうことで発生する。つまり判断材料としての経験が不足しているから、それを実行した場合の社会的影響や善悪の判断ができないわけだ。従って単に有害情報を見せなくするのは全くの逆効果で、「こういう情報がなぜ悪いか」を分からせることが重要なのである。
2008年4月9日
ドラマ
CMで時間と脱獄の次はと言ってたのを、Gyaoで1話だけ(5/1まで)やってるから観てみた。
CSIみたいな感じでおもしろい。 調査対象はタイトル通り骨だけに特化。
FBIに協力しているとはいえ、学者という立場や調べるのが骨に限られる中で、どこまで捜査に関わっていけるのかなぁ。(そのためにああいう人物像にしたんだろうけど) と思ったらシーズン2までやってるんだ。
2008年4月1日
なにもないよ。
そう、なにもないんだよ・・・。