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2004年1月26日
保険
ようやく健康保険の手続きができた。資格喪失証明と印鑑をもって役所へ。
保険証らしきものに印刷してたからすぐにもらえるのかと思ったけど、まだだった。
しかし、保険料が異様に高いなぁ。初回だからか?
切り替え
上記の手続きで降りた駅のホームにカメラを持った人が結構いた。
ふ〜ん。こんなこと反町横浜)があるからか。

2004年1月18日
DVD
プレゼント(12/27)が届いた。  Logitecのドライブ

2004年1月17日
挑戦
ようやく限界クエストの続き
ダボイで『偉大な戦士の証』を手に入れMaatに挑戦。

『オポオポネックレス』と『昏睡薬』でTPを120くらいまでためる。
『セルビナミルク』『ミスラ風山の幸串焼』を食べて開戦。
mizu->maat : 89
maat->mizu : 108
maat->mizu : 166
mizu : ウォークライ、アグレッサー、マイティストライク
mizu->maat : レイジングラッシュ 620
mizu->maat : 205
maat->mizu : 86
maat->mizu : 95
mizu->maat : 246
maat : マイティストライク
mizu->maat : 215
mizu : イカロスウィング
maat->mizu : 228
mizu->maat : レイジングラッシュ 865
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mizu->maat : 191
maat->mizu : 229
mizu->maat : 96
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maat->mizu : コンボ 394
maat->mizu : 160
maat->mizu : 143
maat->mizu : 186
maat->mizu : 160
mizu->maat : レイジングラッシュ 367
『ハイポーション』16本、『エクスポーション』1本消費。
『エクスポーション』は使うまでに時間かかりすぎ。後半はパイポをがぶ飲み。
その後
称号:ヴァナ・ディールのスター
Maat : うむ、見事であった。
 あの戦いぶりを見させてもらえば、ワシも
 安心じゃ・・・・・・・。
Maat : のぅ、お前さんは
 この賑やかなジュノが、かつては寂れた漁村だった
 などと、信じられるか?
Maat : 今のジュノしか知らぬ者には
 無理もあるまい・・・・・・。
 おぉ、そうじゃ、おもしろい話を教えてやろう。
Maat : かつてのジュノに、腕っぷしの強い
 船長が1人おってな。
 彼は、貧しくとも温かい人々が暮らす、
 そののどかな漁村が大好きじゃった。
Maat : ところがじゃ。ある時、その船長が
 大時化の海で不思議な2人組を助けてから、
 運命の歯車はめまぐるしく動き出したのじゃ。
Maat : その2人組はたいそうな
 知識と指導力を持っておってな。短期間で
 その村を大都市へと変貌させてしまったのじゃ。
Maat : 最初は船長も村の発展を歓迎したんじゃ。
 じゃが次第に、本当にこれでいいのか、
 彼らは何か別の目的があるんじゃないのか、
 と疑問を持つようになったのじゃ。
Maat : じゃが、もう何もかも遅すぎた・・・・・・。
 すでにジュノに住む人々の心も考えも、
 彼の知るジュノではなくなっていたのじゃな。
Maat : それでも船長は、自分の目が黒いうちは
 自らの手でこのジュノを守っていこう・・・・・・、
 そう心に誓ったそうじゃよ。
Monberaux : やぁ、マートさん。
 どうですか、調子は?
Maat : おう、モンブロー。
 いつもご苦労だな。
Monberaux : 相変わらず元気そうですね。
Maat : うむ、ピンピンしとるよ。
 お前さんは商売あがったりじゃろう、
 フォッフォッフォ!
Monberaux : 結構なことですよ。
Monberaux : ところでマートさん・・・・・・。
Maat : ん?
Monberaux : その船長さんが守ろうとしたものって
 何だったんですかね。
Maat : ・・・・・・。
 そうさなぁ、しいていえばみんなの
 笑顔とかではないかの。
Monberaux : フフッ、そうですね。
 案外そういうものなのかもしれませんね。
Maat : じゃが、それを奪おうとする者は
 案外近くにいたりするもんなんじゃよ。
 彼はそれを許せんかったのじゃろうな。
Monberaux : ・・・・・・マートさん。
Monberaux : じゃあ、私はまたいつものように
 このあたりをまわって帰ります。
 くれぐれもお気をつけて。
Maat : 心配無用じゃ。
 それよりもモンブローよ、ウォルフガングのことを
 頼むぞ。あやつももう少しいろんなものが
 見えてくれば、また変われるんじゃろうが・・・・・・。
Monberaux : えぇ・・・・・・。
Maat : さぁてと・・・・・・。
Maat : ワシはおそらく真実を知ることは
 できぬだろう。それには少々歳を取りすぎた。
 だから次代の若者たちにしっかりと確かめて
 ほしかったのじゃ。
Maat : そして、自分の守るべきものを
 全力で守ってほしい。今のお前さんなら、
 それができるはずじゃ。そうでなければ、これまでの
 努力が無駄になってしまうからな。
Maat : 何事にも始まりと終わりがある。
 じゃが、終わらない想いもまた、あるのじゃよ。
Maat : これが得体のしれぬ老いぼれの、
 ひそかな願いじゃ。
 ・・・・・・では、な。

2004年1月14日
新版
新しいCLIE(1/13)。 どうあってもカメラをつけるのね。
あとはTJシリーズがどうなるか。
でもPalmOS 6.0が微妙な時期だなぁ。