買ってきた。
無料期間が30日あるから、その間は課金契約しなくてもいいと思ってたけど、値引きという形で無料にするのね。
ということでキャラクターを作るなら契約は必須。
プロダクトキーを入れるまでの猶予期間(15日)を期待して
Norton Internet Security 2010
をアンインストールしてから
2011
をインストールしたけど、有効期間は引き継がれてた
orz
・・・まぁいいんだけどさ。
残り4日だから、あと1日になったら新しいプロダクトキーを登録するか。
.NET Remotingのプロセス間通信(IPC)をさわってみたけど、サーバーは情報の集約ができるわけでもなく、中継といったほうがいいのかも。
例えば複数のアプリからログをとるときに
client1 --+--> server(log) | client2 --+ | client3 --+
こう考えたとしても、実際は
client1 <--+-- server ---> client(log) | client2 <--+ | client3 <--+
こんな風になると思う。
ヘルプを見るとIServerChannelSinkProviderで、(通過する)メッセージを見られそうだけど、クライアントが一つ余分に必要なのは同じだろうなぁ。
VirtualBoxの上書きアップデートをした。
Sunのまま更新せずにいたので、Oracleになったときに
%ProgramFiles%\Sun
がどうなるかと思ったけど、削除していった。
ただ、仮想メディアマネージャで
VBoxGuestAdditions.iso
のファイルパスでディレクトリーが
%ProgramFiles%\Sun
のまま変更されずに警告状態になってるし、除去もできない。
Visual Studio 2010のインストールで入るSQL Server 2008 Expressは、単体でインストールする SQL Server 2008 (Express) と違って、サービスを使用するユーザーの設定をしなくてもいいのか。
リテールのCPUクーラーだと回転数を高めにすれば、それなりに冷えるけど、かなりうるさくなる。
サードパーティのを買おうかと思ってたけど、これから冬に向けて回転数を低めにしてもいけるかなぁということで様子見。
ドライブを全部抜き出したマシンに、ずっと前に交換して残してあったHDD(160GB)やスイッチやらランプやらのコードを接続。
HDDはデータ用に使ってたかなぁと思いながらも、もしかしてということで起動してみたけど、やっぱりOSは入ってなかった。
DVDドライブを抜いちゃってるから、どうやってインストールするか。
まぁインストールしたところで何に使うのかってのはあるけど・・・。
ネット経由でプリンターを使おうとしたときに、ポートの指定で
Standard TCP/IP Port
にしてたけど、どうやらこれはプリンターがネットに直接接続してるときに選ぶものらしい。
マシン経由(プリンターの共有)で接続するには
Local Port
を指定して、ポート名に
\\host_name\printer_name
を設定するのか。
魔法使いの弟子(音注意)を観た。
真の力に目覚めるところは、もう少しひっぱったほうが盛り上がるような気もするけど、尺もあるし世の中こんなもんだよっていうことか。
モップやほうきが動くところは、ここでディズニーを前面に出してくるかぁと感心した。
スタッフロール後の、あのシーンは続ける気まんまんか?
・・・つづき
再度、バージョンアップ。
2時間以上かかってダウンロードし、99.7%のところでタイムアウト・・・
orz
ダウンロードしたところまではすぐに進むから、何度か繰り返してようやくダウンロードを終了。
x86のJDKにはあったJavaDBがないのか。
オープンベータの申し込みをして、レジストレーションコードが送られてきた。
手順に従って登録していったけど、途中で記述にない
Crysta(決済システム)への登録が出てきて戸惑った。
インストーラーをダウンロードしてセットアップ。
起動すると早速、バージョンアップが開始されたけど、ダウンロードの残り時間が26時間とか13時間とか出て終いにはタイムアウト。
つづき・・・
・・・つづき
前回よりも短いテキストをファイルに書き込む(StreamWriter)と、最後の方に前回の内容が残ったままになってしまう。
ファイルを切り詰める(小さくする)にはどうするのかと考えてたら、そういえば
EOF
って強制的に設定できるのか?と思い、調べてたら
FileStream.SetLength
があった。
指定した値が現在のストリーム長の値より小さい場合、ストリームは切り捨てられます。 指定した値が現在のストリーム長の値より大きい場合、ストリームは拡張されます。 ストリームが拡張された場合、元のストリーム長と新しいストリーム長の間のストリームの内容は不明です。SetLength(0) で空にしてから書き込むとうまくいった。
・・・つづき
StreamReader
だけにしても
Close
で
ObjectDisposedException
が発生してる。
FileStream fs(path) XmlSerializer xs StreamReader sr(fs) data = xs.Deserialize(sr) sr.Close
こっちも、例外を
catch
できないから、StreamReader/Writer
の
Close
内でとって、外にとばさないようにしてるのか?
・・・つづき
久々の秋葉原。
さらに街並みが変わってる感じ。
ひとまわりして、売っているかと値段を確認して購入。
CPU | AMD | Phenom II X4 955 (TDP95W) |
---|---|---|
Mother | ASROCK | 880G Extreme3 (880G + SB850) |
Memory | UMAX | DDR3-1333 4GB (2GB + 2GB) |
Graphics | SAPPHIRE | HD5770 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP |
Power | SCYTHE | 超力2 PLUG-IN (650W) |
Case | SCYTHE | GEKKOU-BK |
(ケースは今日じゃないけど、載せとく)
Radeon HD5830がかなり安くて、2〜3000円足すだけで買えそうだったけど、TDPが6〜70Wも上がるようなことが書いてあったし、HD6000シリーズがでたときに、え〜ってことになったらイヤだからやめといた。
金額は合計(ケース込み)で
71062円
(12800 + 12800 + 8480 + 15022 + 12980 + 8980)
XmlSerializerを使うときに、ファイルを開きっぱなしで読み書きできないかなぁということで
FileStream fs(path) XmlSerializer xs StreamReader sr(fs) data = xs.Deserialize(sr) 検索(data) 更新(data) fs.Seek(0) StreamWriter sw(fs) xs.Serialize(sw, data) sw.Close sr.Close
という感じでやってみると、try catch に引っかからないんだけど
StreamWriter.Close
で
ObjectDisposedException
が発生してる。
usingでもWriterのスコープを抜けたときに発生してる。
つづき・・・
Aチーム(音注意)を観た。
面白かった。
ここまで面白いとは予想外だった。
VFXの発展というのもあるだろうけど、テレビの連ドラ(あるいは昔)ではできない
迫力のある映像になってる。
マードックのネジのトビ具合がすばらしい。