VirtualBoxでOpenSolarisを動かそうと、CDイメージをダウンロード。
起動させたらキーボードレイアウトの問い合わせで「japanese-type6」と「japanese」があり、調べてみると
type6はSUNのキーボードらしいのでjapaneseを選択して続けたら、インストール画面ではなくOSが起動した。
(「今すぐダウンロード」のリンクはLiveCDのイメージだったのか)
デスクトップにある「インストールする」というアイコンを起動させると、お手軽にHDDへのインストールが完了した。
簡単なのはいいけど、いろいろ選択できないのはなんかなぁって感じ。
今のスペックだと、どうかなぁと思ったけど、テストなんだから動くか確かめるということで ベータテスト(Windows)に申し込んだ。 (しかし、締切はいつなんだろう)
来年に新しいCPUが出るらしいから、まずはケースを変えておこうかなぁ。
今はマザーボードがMicroATXしか入れられないから、ATXも入るようにして、ついでにエアフローの確保もして。
問題はIntel CPUのマザーボードが高いってことか。
お茶の葉を急須ではなくカップに入れようとしたり、 お湯を急須ではなくカップに注ごうとしたり ・・・ オキテマスヨ。
Form.Recordsetプロパティが参照できなくなるから、新たに追加したトランザクション処理が関連してるのかと思って
デバッグしてると、Workspaces(0).Closeメソッドが呼ばれることで消えてしまっていた。
Set ws = DBEngine.Workspaces(0) Set db = CurrentDb ws.BeginTrans ・・・ ws.CommitTrans db.Close Set db = Nothing ws.Close Set ws = Nothing
よく考えれば、デフォルトのWorkspaceに対してそんなことしてるんだから当然なんだけど、
CurrentDb メソッドではカレント データベースのインスタンスが新たに作成されます。CurrentDb メソッドを使うと、カレント データベースを参照する複数の変数を作成することができます。
ということで、Database.Closeメソッドは呼ばないといけないから、それと同じつもりで、Workspace.Closeメソッドを実行してしまっていた。
一週間ほどReady Boostを使ってみたけど、やっぱり効果はなさそう。
ページングファイルがらみで、OSの起動が少しは速くならないかなぁと思っていたけど、OS自身は関係なさそう。
USBメモリーを挿すと、ファイルを開くか、Ready Boostの設定をするか聞いてきたから、設定のほうを選んでプロパティを表示。
デフォルト(=最大)容量はメインメモリーの倍になる4GB。
まぁ、そうするつもりだったから、そのまま適用。
始めたばかりで情報収集をしているのか、USBにやたらアクセスして、アプリの起動が遅くなる時がある。
一週間くらいは使い続けないとダメか?
ノートPCにメモリーは2GB入ってるんだけど、Ready Boostを試してみようかと
USBメモリー(8G)を買った。
劇的に速くなることではなく、遅くならないことを期待したい。
ソニーから封書が来た。
7へのアップグレードがらみのお知らせだといいなぁと思いながら開けたら、
ネットへ流れたときに関係ないことは確認済みの、ACアダプター
リコールについてだった・・・。
Windows 7はサイドバーがなくなるといった記事をよく見たから、どうなることかと思ったけど単に、Vistaのように(サイドバーが)表示されないっていうだけだった。
上下左右の端にガジェットを近づけると、くっつくような動きを見せるから、画面全体にサイド(?)バーが広がったって感じなんだろうか。
なので、ガジェットの状態(1/23)がどうなるのかと思っていたけど、dockで表示されていて、サイズ拡大(undock)ボタンが追加された。
「%ユーザーディレクトリ%\AppData\Local\Microsoft\Windows Sidebar\Gadgets」に自作のガジェットをコピーして、追加すると無事起動。
現時点ではVista + IE8の時(4/29)のように起動時にイメージが表示できないということもなくなってる。